寂しいと好き

彼に対する愛情について聞かれると、
自分自身の恋愛にも関わらず「よく気持ちが分らない」
という状態でした。
嫌いとも好きともいえない中途半端な気持ち。
自問自答する日々だったのですが、
「もし、彼が側に居なかったら?」
と問うと「それでもいいや」という思いを持っているんだと自覚しました。
彼と別れるべき。
それなのに、別れの言葉を口にする事が出来ません。
これが「援交」という気持ちなのかな・・・と思いましたが、
突き詰めて考えていくと、それは私の「身勝手」でした。
別れ話を口に出来ないのは「寂しい」から。
寂しい・寂しいと思うといつの間にか
「彼が側に居てくれたほうが良いのでは」と思ってしまうんです。
頭の中で勝手に、寂しいと好きを置換していたんです。
彼に対する出会いの感情である「好き」
自分自身の感情である「寂しい」
それは全くの別物で、置換して考えてはいけないんだと強く感じました。
彼に対しての気持ちが無い今、私の感情だけで恋愛関係にあるべきではないと思い、彼に別れを告げました。
私の場合は気がついたのですが、中にはきっと
「寂しい」と「好き」を置換している人って多いように思います。
‘好きでも嫌いでもない関係‘
を続けている方がいれば、1度きっちりと考えてみるのもよいかも知れません。

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